
カナダで描くグローバルキャリアの構築、理想を現実にするAWS CanadaのYanoさん
日本で2年の業界経験を積んだ後、「いつか海外で働きたい」という思いを胸にカナダへ渡ったYanoさん。Frogに相談した当初はTOEICスコアも500点台、開発経験もわずか。それでも、海外挑戦を諦めず2023年にカナダへ渡航されました。Yanoさんは渡航から約1年後、届いたのはAWSからのオファー。そしてYanoさんは先日インタビューさせて頂いたKotaさん同様、以前Frogで行われたAWS説明会を...
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日本で2年の業界経験を積んだ後、「いつか海外で働きたい」という思いを胸にカナダへ渡ったYanoさん。Frogに相談した当初はTOEICスコアも500点台、開発経験もわずか。それでも、海外挑戦を諦めず2023年にカナダへ渡航されました。Yanoさんは渡航から約1年後、届いたのはAWSからのオファー。そしてYanoさんは先日インタビューさせて頂いたKotaさん同様、以前Frogで行われたAWS説明会を...
今回は、AWS Toronto にて Analytics 領域を担当する技術サポート職としてキャリアを築かれているKotaさんにインタビューさせて頂きました。Kota さんは実は2025年1月に開催したAWS×Frogのオンライン説明会にも登壇頂きました。彼の話を聞いて、2025年には更に数名のFrogメンバーがAWS Torontoへ就職する予定です。Frogのような小さなコミュニティにとって、...
今回のインタビューでは、日本でのエンジニア経験を積んだ後、カナダへの留学と就職を決意し、現在はカルガリーのデジタルマーケティングエージェンシー、Freshwater Creativeでアプリ開発を担当されているYukiにお話を伺いました。彼がどのようにしてカナダへ渡り、どんな思いで現在のキャリアを歩んでいるのか、その背景に迫ります。特に注目してほしいポイントは、「コントロールできる範囲にエネルギー...
今回は、カナダでの就職を成功させ、現在カナダの証券取引所 Canadian Securities Exchange (CSE) でソフトウェアエンジニアとして活躍するShoさんにインタビューをさせていただきました。「経験も英語力もあるから、ワーキングホリデーで渡航すればすぐに仕事が見つかる」という渡航時の目論見がハズれてしまったShoさん。その中でShoさんは試行錯誤の末に、約190社に応募し、半...
今回は、トロントにある中国発のグローバル企業HUAWEI Canadaにインターンとして入社し、来月から正社員(フルタイム)に昇格が決まったMomoriさんにインタビューをさせていただきました。先日BlackBerryにCoop入社を果たしたMikaさんのインタビューをしたばかりですが、最近は少しずつインターンやCoop枠から現地の有名企業へ入社する事例が増えてきているように感じます。Momori...
カナダで最も成功した企業といえば、どこを思い浮かべますか?iPhoneやAndroidが台頭する以前にスマートフォン市場を席巻していた BlackBerry の名前を挙げる方も多いのではないでしょうか。その後、iPhoneやAndroidの登場によって市場から姿を消していく過程を描いた映画『BlackBerry』は、単なる成功物語ではなく、北米市場の過酷さを描いた非常に興味深い作品でした。現在のB...
本日のインタビュー相手は、日本ではホテルの予約センターで働き、その後エンジニア経験を経てカナダへ渡航したKanaさんです。2019年に業界未経験でカナダ渡航を考えるも、コロナの影響で一度は断念。その後、一旦日本で業界経験を積み、2023年にカナダへ渡航されました。Frogでは、毎日多くの方から北米への挑戦についての相談を受けますが、「一度日本で準備をしてから渡航する」という決断をし、実際に行動に移...
今回、インタビューに応じてくださったのは日本にいる時にAmazon CA(カナダにあるAmazon)からオファーを獲得し、カナダへ渡航しその後はなんとシアトルにあるAmazonへの転籍を果たしたRyo Imaiさん(以下:Imaiさん)です。社内転籍でカナダから陸続きのアメリカに渡るということは、簡単そうに聞こえるかもしれませんが、実はそうではありません。今回はImaiさんが日本在住時にカナダのA...
みなさん、初めまして。FrogメンバーのTomokiです。今回インタビューに応じて下さったのは、渡航からわずか3ヶ月でパートタイムを見つけたiOSアプリエンジニアのKotaroさんです。Kotaroさんは日本のメガベンチャーで約4年の経験を積まれた後、カナダにきました。渡航前から、職探しにとても積極的で早々に目標を達成した珍しいケースです。そんなKotaroさんが注力した就職活動やCo-opプログ...
みなさんこんにちは!FrogのHiroshiです。みなさんはPEO (Professional Employer Organization)という制度を聞いたことがありますか?昨今、北米圏のジョブマーケットが厳しさを増す中、現地就労・PR (永住権) 取得の難易度が大きく上昇しています。従来は1年カレッジ→1年COOP→1年ワーホリ→PR申請というルートが王道の一つでしたが、その再現性を疑問視する...