Frog

よくある質問

Frogに寄せられる質問とその回答を まとめています。

Q

文系卒でもカナダで就労ビザは取れますか?

文系卒の方でも海外就職は可能ですが、ビザ戦略の難易度は理系卒より上がります。日本国籍者がカナダで就労できる特別枠 T52(CPTPP) は、2年以上の関連職歴に加えて関連(理系)分野の学歴が問われるため、文系卒の場合はそのままでは満たしにくいことがあります。

そのため定石となるのが、カナダのカレッジで理系(データサイエンス等)のディプロマを取得し、T52の申請カテゴリを満たすルートです(これがカレッジ進学者が多い理由の一つです)。ワーキングホリデーが使える年齢であれば、まずワーホリで就労しながら実績を作る選択肢もあります。学歴・職歴・年齢の組み合わせで最適な順番が変わるため、ビザ要件の最終判断はビザコンサルタントと確認しながら設計します。

Q

レイオフ(解雇)されたら、ビザはどうなりますか?

北米ではレイオフが実力と無関係に起こり得る前提で備えることが重要です。ビザの種類によって、レイオフ後の取り扱いが変わります:

  • オープンワークパーミット(ワーホリ・配偶者オープンワーク・PGWPなど):雇用主に縛られないため、有効期限内であれば転職して就労を継続できます。
  • 雇用主限定(クローズド)の就労ビザ:失職すると就労資格に影響しますが、一般に次の就労先を探すための猶予(目安として約3ヶ月程度)があるとされます。期間や手続きはケースにより異なります。

そのため、Frogでは常にレジュメ・LinkedInを最新に保ち、財務的なバッファと帰国バックアップを用意することを推奨しています。1社目で就職できた方は2社目の成功率も高い傾向があり、過度に恐れる必要はありません。具体的なビザ別の対応はビザコンサルタントにご相談ください。

Q

英語力を上げるために、フィリピン留学は有効ですか?

英語力の底上げが必要な場合、フィリピンの語学学校はコストパフォーマンスの高い選択肢です。マンツーマン中心・スパルタ型のカリキュラムで、カナダの語学学校に比べて費用を抑えながら短期間で集中的に学べます。渡航前に英語の土台を作っておきたい方に向いています。

一方、すでに業界経験が豊富で一定の英語力(目安:Duolingo 120点/IELTS 6.5前後)がある方は、語学学校よりもレジュメ作成・面接対策など就職に直結する準備に投資する方が費用対効果は高くなります。面接では「完璧な英語」より回答内容を固める力と話す度胸が重視され、日常会話は就労後にも伸ばせます。現状の英語力に応じて最適な学習プランをカウンセリングで設計します。