
企業への応募ゼロで職を手にした、AndroidデベロッパーのKentoさん
1年間の学校生活を終え、トロントでの就職が決まったKentoさんにお話を伺いました。 驚くべきはタイトル通り、自分からアプライせずに就職先が決まったこと!しかもハードルが高いと言われるトロントの会社に、かなりの好条件で! 日本でのデベロッパー経験がある方なのですが、経験があったからというだけではなく見せ方の工夫や面接対策があってこそだなと、お話を伺って感じました。そこは未経験からの就職を目指す私も...
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1年間の学校生活を終え、トロントでの就職が決まったKentoさんにお話を伺いました。 驚くべきはタイトル通り、自分からアプライせずに就職先が決まったこと!しかもハードルが高いと言われるトロントの会社に、かなりの好条件で! 日本でのデベロッパー経験がある方なのですが、経験があったからというだけではなく見せ方の工夫や面接対策があってこそだなと、お話を伺って感じました。そこは未経験からの就職を目指す私も...
今回はバンクーバーにてフロントエンドデベロッパーとして現地就職を果たし、現地のデザインエージェンシーのMajor Tom(旧Drive Digital)へ就職されたMichinobuさんからお話を伺います!(Michinobuさんのポートフォリオやブログはこちら) 略歴としては日本のベンチャー企業にてフロントエンドデベロッパーとして働いた後、バンクーバーにて1年間の語学留学からコミュニティ・カレッ...
日本でiOSデベロッパーとして働いていた経験を活かして、見事バンクーバーのPicnnicという会社に現地就職し、永住権申請までおこなっているYukiさんにお話を伺いました。 経験者で現地就職を目指されている方はたくさんいます。しかし、経験者だから必ず就職できるというわけではない現実。 就職するための秘訣や、就職できる人・できない人などYukiさんの考えを伺いました! 経験者・未経験者問わず、これか...
今回お話を伺ったのはフロントエンド・デベロッパーとして働くSaayaさんです。私が今までお会いした方には「CO-OP期間が始まってすぐ働き始めた会社にいます」という方が多いのですが、Saayaさんは就活を続けながら数ヶ月ずつ2社を経験したのちに、今の職をゲットしました。「そんなことある!?」とびっくりなお話もあり、留学→就職という流れは一緒でも一つとして同じエピソードはないのだなぁと改めて実感させ...
今回はLangara Collegeに通うMichikaさんにお話を伺いました。卒業前ではありますが必修の授業を全て受け終わり、就職活動に向けて着々と動かれています。家でも学校でもほぼ日本語を話す機会のないMichikaさん。インタビュー終了後に「日本人に飢えてるんです!」と言われたのにも激しく納得するくらい、ノンストップでたくさんのことを語ってくださいました。きっと数週間分の日本語を大放出してく...
今回はワーホリのビザでトロントに渡航し、語学学校を終えて10ヶ月しかビザ期間が残っていないところから就職を果たしたKeitaさんのお話です。Frog CEO、Sennaさんとの対談形式でお送りします。 Frogがバンクーバーを拠点としている理由の一つは「バンクーバーは外国人や未経験から学んだ人の就職のハードルが低い」というものなのですが、トロントは逆になかなか厳しい世界だと聞きます。その理由や、そ...
今回は現地就職者ではなく、学校を卒業したばかりのHarunaさんとTakeshiさんにお話を伺いました。 お二人はVanArtsという学校のWeb Development & Interactive Designプログラムで学び、その授業の一環として立ち上げたアプリ制作プロジェクトではチームメイトとして活動。このプロジェクトは授業の枠を超えて今後も続き、リリースとグローバル展開を目指してい...
今回はソフトウェア会社でバックエンドエンジニアをしているIkutoさんにお話を伺いました。 文章だけでその人の空気感を伝えるのは難しいのですが、とても落ち着いた雰囲気で喋り口も静かです。でも出てくる話は非常にアクティブ!私自身、驚きながら聞いていました。 本記事の特徴は「海外楽しい!良いところ!」というお話になっていないことです。日本でも良い会社環境を経験し、住む環境としても大好きな場所があるから...
今回インタビューしたのは、バンクーバーでWebデザイナーとして働くMinamiさんです! Minamiさんは日本で数年間デザイナーとして働き、一通りのスキルを身につけた後の挑戦として留学・海外就職を選択。バンクーバーに来て2年半、働き始めてからは約1年というタイミングでお話を伺いました。 高校でデザイン科に進学してから一貫してデザインの道を進み、それでも甘えることなく走り続ける姿勢がとても素敵です...
今回は26歳、ゆとり世代のMotokiさんにお話を伺いました!「ゆとり世代」とはいえ侮ることなかれ。自分のやりたいことに真摯に、かつストイックに取り組む姿勢がとてもよく見えるインタビューです。まずは英語スキルの向上心から日本の「一斉就活」のレールを外れて語学留学。その後客観的に自分の将来を見つめ直し、つけるべきスキルを選択してまた勉強。そして日本で働きましたが、自分の夢に近づくべくバンクーバーに留...