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困難を乗り越えたからこそ「今は働くのがすごく楽しい!」IT戦略コンサルタントからデベロッパーに転身したRamiさん

今回は日本でIT戦略コンサルタントとして働いた後渡航し、未経験ながらデベロッパーとして就職を果たされたRamiさんにお話を伺います。

Ramiさんは以前Frogでライターとしてご活躍されていて、個人的にとても楽しそうに海外生活を送っている印象がありました。インタビュー中もやわらかく受け答えしてくださる一方、お話に出てくる様々な困難にとても衝撃を受けました。笑顔の裏でこんな苦労をされていたなんて…!

終始、後に続く人のためになるように、ご自身の経験を包み隠さず真摯にお話してくださいました。決して「楽しい」だけじゃない海外就職のリアルが詰まったインタビューになったと思うので、ぜひ最後まで読んでみてください!

なお、こちらのインタビュー記事では、私Marieがライターを担当させていただいています。私自身は、新卒で日本のSIerに入社しコードを一行も書かないシステムエンジニアになった後、スタートアップの営業を経て、独学でWebデザインを勉強していました。現在、絶賛就活中です!(本当に大変!)未経験の自分の目線から、既に就職された方々のお話を伺っていきたいと思っています。よろしくお願いします!


経歴

Marie:簡単に経歴を教えていただけますか?

Rami:はい。大学の専攻は社会学で全然プログラミングとは関係なかったんですが、新卒でIBMに入って、職種がコンサルタントでした。開発のプロジェクトに関わることはあったんですけど、コードは書かなくて。そこで3年ちょっと働いて、辞めて、留学しました。

Marie:コンサルタントのお仕事というのは、お客さんの要望を聞いてどういうシステムを作るのか定義をするみたいな感じですか?

Rami:そうですね。いろんなプロジェクトがあって、要件定義に関わったこともあれば、開発が始まった後の大規模なプロジェクトに入って、色んな会社の人と関わりながらプロジェクトマネジメントすることもありましたね。戦略コンサル寄りな新規事業構想策定をしたこともあります。

Marie:プロジェクトの期間も内容もいろいろで、3年の間に様々な種類のプロジェクトに関わったということですかね。

Rami:はい。半年いたのもあれば3か月ぐらいだったのもあるし、1番長かったのが、1年か1年弱くらいだった気がします。

Marie:いろいろできて楽しそうですね!

Rami:飽きはしなかったかもしれないですね。だけど、ちょっときつかったです。

Marie:なるほど…。結構長時間労働でしたか?

Rami:そうですね。プロジェクトによるんですけど早く帰れるプロジェクトはラッキーっていう感じでした。基本的に帰りは遅めですね。結果的に「今海外に行こう」と決意するきっかけになったプロジェクトがめちゃくちゃ忙しくて。毎週1回は徹夜で、朝方タクシーで帰ってシャワーを浴びて、運が良ければ数時間寝て…という感じでした。徹夜の前日も深夜まで働いて、終電かタクシーで帰ってましたね。

Marie:運が良ければ寝れる…。

Rami:もう無理だったらタクシーの中でしか寝れなくて、そこから行くのがお客さんとのセッション。

Marie:その状態でですか!その状態で頭回りますか?

Rami:回らないです!(笑)

Marie:何が何だかわからなくなりそうですよね。

Rami:3年目でもチームの中では一番若手で先輩2、3人と仕事をしていて、私は(若手がよく任される)議事録係だったんですが、寝落ちしちゃったことがあります。(笑)

Marie:それはしょうがない!人間だもの!!

Rami:でも、そういうタフな環境で働き続けられる先輩もいました。どれだけ朝方まで働いてもバリバリ頭回転してお客さんと話せるんですよね。

Marie:そんな方もいるんですね…。いつ倒れても全然おかしくないと思ってしまいますね…。

海外渡航のきっかけ

Marie:それで、そのプロジェクトが海外に行くきっかけになったんですね

Rami:元々行きたいなっていうのはあったんですよね。30歳までになにかしらの形で3年ぐらい海外住んでみたいなっていうのが。特に何をするっていうのはなくて、「英語でコミュニケーションを取れたら楽しそうだな」というくらいで。そう思いながらも働いてて、そのプロジェクトがすごく忙しくて体調にも影響が出ちゃったんですよ。ちょっと精神的にも。「これはやばい」と思って、「行くなら今!」って思ったんですよね。体と心が壊れたら、本当に行くどころではなくなるし。

Marie:「今行かなきゃいつ行くの」みたいな感じだったんですね。

Rami:そうですね。「今だ!!」と思って「辞めます」って言ったんですが、ちょうどそのタイミングで会社のCSR、社会的貢献のプロジェクトの話がきて、そのプロジェクト先が大学の時にちょっとだけインターンで関わってたNPOだったんですよ。「最後にそれはやろう」と思って、1、2か月働いてから有休消化して退職しました。

エンジニアへのキャリアチェンジ

Marie:もともとエンジニアではなかったということで、キャリアチェンジをしたということですよね。

Rami:そうです。

Marie:なぜキャリアチェンジをしようと思ったんですか。

Rami:最初からエンジニアになりたいっていうのはなかったんです。でも「海外に行くなら今だ!」って思った時に「じゃあ何する?」って調べていて。社会人になって3年だし、語学だけじゃなくて何か今後に繋がることをしたいなと思って、色々見てた時にプログラミングを見つけて、その流れで見つけたのがFrogですね。

Marie:なるほど。

Rami:カナダは英語圏だし、バンクーバーは北米では安全な方の都市だったので「よし、行こう」と。エンジニアがいいなと思った理由は、もともと工作、手芸、お菓子作りとか、何か作るのが好きだったので、「きっとウェブアプリとかホームページ作るのも好きだろう」と。そのスキルがこの先も必要とされる、食いっぱぐれないスキルだろうっていうのもありましたね。

Marie:食いっぱぐれないスキルっていうのは、同感ですね。

Rami:あとは、場所がフレキシブルに選べるだろうっていうのがあって。国っていう点でもそうだし、家かオフィスかっていうところもそうだし。

Marie:そうですね。エンジニア割と場所を選ばずに働けますよね。

Rami:家で働ける可能性があるっていうのは結構うれしいかなって。やっぱり今後子どもを持つ可能性があると考えると。

Marie:確かに。

Rami:子どもを抱えながら家で働くのも大変だっていうのを聞くんですけど、でも、それができないよりはできたほうがいいですよね。

Marie:女性は出産でキャリアが断絶されちゃうっていうのは結構よく聞くので、そういう点でも、家で働き続けられる可能性があるのはいいですよね。

程よい都会と自然がすぐ近くにあるバンクーバー

英語について

Marie:英語はどうしてたんですか?元々喋れたりしたんですか?

Rami:全然喋れないってわけではないけど、喋れるってわけでもないという感じでした。大学生の時に2ヶ月だけフィリピンで語学留学したんですよ。その後、働いている間3年ぐらいはほとんど使わなくて。一応外資の会社だったんですけど、お客さんも同僚もみんな日本人だったので。グローバルの社長からたまにビデオや英語の文章がくるので見たりはしてましたが、それくらいかな。(笑)あんまり相互に英語を使うようなコミュニケーションはなかったですね。

Marie:日常的に使っているわけではなかったんですね。

Rami:そうですね。カナダに来た時も、授業を受ける分にはあまりきついってことはなかったんですけど、一歩授業の外に出るときつかったですね。インターナショナルコミュニティーカレッジなので、先生が外国人慣れしているんですよね。

Marie:(同じ学校に通っているのでわかるのですが)まぁほぼ日本人カレッジみたいなもんですよね。(笑)

Rami:そうそう(笑)だから、外国人にも分かりやすく教えてくれるし、質問しても分かってくれるし。一番「うっ」って思ったのが、まだ授業がある間に、なんだっけ?スタートアップオープンハウスだっけ?何かダウンタウンにあるスタートアップ企業が集まるイベントがあって…

Marie:スタートアップウィークみたいなやつですかね?

Rami:そんな感じのやつです。(笑)そのボランティアに行ってみなよって言われて、行ったんですよ。そこで説明があるんですけど、その内容を聞き取るのがすごくきつかったんです。いつものプログラミングの授業だとある程度聞き慣れた単語だったり、流れだったりするのに、全然違うからすごくつらくて。

Marie:なるほど。

Rami:で、「これはやばい」と思って。それまでもちょっとずつNetflixとか見てたんですけど、それをもうちょっとたくさんやろうと思ったりとか。

Marie:教材はほぼNetflixだったんですか?

Rami:いや、それだけじゃないです。週1でチューターのレッスンにも通いました。

Marie:カナダに来てからも英語のレッスンをしてたんですね!

Rami:はい、個人レッスンを受けてました。

Marie:すごいですね!自分で英語力を向上する努力は本当に大事ですよね。私も学校に通っているうちにどんどん英語力が下がってきてる気がします。やっぱり周りにいるのが日本人ばかりなので、どうしても最終的に日本語でやりとりしてしまっていることが多いです。自分から学校の外に出ていかないといけないですよね…。

Rami:そうなんですよ。ただ、クラスを取ってる間はあんまり外の人と楽しくコミュニケーションする時間を取れなかったんですよね。何とか週1のチューターレッスンに行ってたけど、あとは授業受けて、自習して。予算がそんなに無くてバイトする前提で来てたので、週に1、2回バイトして…っていう。なので、エンジニア未経験でこちらに来たのは失敗だったなって思ってるんですけどね。

Marie:なるほど。そこは結構難しい判断ですよね…。ビザを考えるなら年齢も関係ありますしね…。

Rami:そうですね。今でももちろん言いたいことをうまく言えないことはあるんですけど、友達とよく遊ぶようになったり、同僚とご飯食べたりするようになってやっと楽しく英語の会話できたり、英語力が伸びたなって思ったので。それまではめちゃくちゃつらかったです。

Marie:つらいですよね…。

Rami:もしかしたら、最後に言うアドバイス的なものかもしれないですけど、未経験の人は先に日本で働いてから来た方がいいよって思っています。

Marie:そうですね…。私の場合はワーホリを取れる年齢制限がギリギリで、迷った挙句、すぐに来ちゃったんですけど…確かに本当に大変ですよね。

Rami:そういうビザの関係もありますよね。

Marie:もし今年齢が若いなら、一度日本で働いてから来た方がいいと思いますね。

Rami:そうそう。もし年齢がネックなら、例えばBCITとかLangaraとかパブリックの学校だったら、年齢そこまで気にしなくても良いじゃないですか。ワーホリを使わなくてもポストグラデュエーションビザををもらえるから。学費が高いので、それこそエンジニアとして働きながらお金を貯めると良いと思います。

Marie:経験があるに越したことないですよね。日本語でもわかっていないようなことを、第二言語の英語で伝えるっていうのはなかなか大変ですよね。

Rami:そう!!!めっちゃつらい!!!

Rami:英語で勉強を始めたからこそわかりやすいこともあるんですけど、ベースの知識がいくら英語で身につけたものであっても、実際に働くと説明されることのレベルがだいぶ違うし、単にプログラミングのことだけじゃなくて、その会社がやってるサービスによっては難しい言葉とかデータの関係性とかも出てくるので…結構大変かも。

Marie:働く前ももちろん大変だけど、働いてからもまた大変っていうことですよね。私も今回はもう来ちゃったんでしょうがないですけどね…。

Rami:来ちゃったらやるしかないですね。(笑)

Marie:来ちゃった人はしょうがないとして(笑)、今から来る人は、来る前に日本でエンジニアとして働く道も考えられたらいいかもしれないですね。

Rami:そうですね。

どのように技術力を磨いていったか

Marie:技術力の部分は未経験で苦労したこともあると思うんですけど、どんな風に習得していったんですか。

Rami:皆が言うように、学校の授業だけじゃなくてUdemyの講座を取ったり、LeetCodeでアルゴリズムの問題を解いたり自習していました。あとは就活の時ベースになった、学校のファイナルプロジェクトも兼ねて作ったウェブアプリケーションですね。PythonのDjangoって知ってます?

Marie:すみません、わからないです。

Rami:ウェブを作るPythonのフレームワークですね。それを使って、フロントエンドはVue.jsで作ったんですね。

Marie:なるほど、フロントもバックも両方知見が深まったようなプロジェクトだったんですかね。

Rami:そうですね。APIを作って、自分が作ったそのアプリケーション上に情報を出したり、ユーザーに新しいデータを入力させたりしていました。

Marie:アプリの一連の流れが体験できそうで、いいですね。PythonとVue.jsを触っていたということなんですが、就活ではフルスタックエンジニアのポジションに応募していたんでしょうか?

Rami:はい、フルスタックかバックエンドで応募していました。フロントエンド専任はあんまり興味がなかったんですよね。見た目よりロジックが好きでした。

Marie:そうなんですね!未経験の方だとフロントエンドエンジニアを目指す方に会うことが多かったので意外でした!

Rami:私も周りではそういう人が多い気がします。

Marie:始めの頃からバックエンドというか、ロジックの方が楽しいなと思ってたんですか?

Rami:そうですね。

Marie:私はバックエンドに興味がで始めたのは最近ですね。最初はデザインがキレイとか、目に見える動きをつけるところに楽しさを感じていたので、全然興味を持てませんでした…。Ramiさんの場合はもしかしたら前職の影響もあるんですかね。

Rami:確かに関連しているような気はしますね。コンサルティングもロジカルな仕事だったので。

職歴で役に立ったこと

Marie:職歴が役に立ったなと思うこともありますか?

Rami:うーん、そうですね…。採用プロセスの段階でいうと、経歴を面白がってもらえて、ちょっと目をひけたという部分はあるかもしれないです。IBMって知られてる会社だから、IBMのコンサルってなんとなくイメージがつくので、「なんでそういうところのコンサルからデベロッパーになったの?」っていう質問は面接で必ず聞かれていました。多分そういう経歴を面白がってくれて電話面接に行けたっていうのもあるんじゃないかなと思います。よく電話面接にこぎつけること自体が大変って聞くので、それはラッキーだったかもしれない。

Marie:なるほど。

Rami:実際働いて得たもので言うと、情報の整理というか、ものの関係性やロジックの整合性はなんとなく分かるのと、対人関係や働き方の面で役立ったことはあるかもしれないです。カナダで最初に働いた職場で「私だったらもうちょっと上手く言うのにな」と思うようなこともあったので。

Marie:「自分だったら、もっと事をうまく進めるように言えるのになぁ」ってことですかね。

Rami:そうそう!私は(カナダに来てから)2社経験してるんですけど1社目に入ったところがそんなに大きくない製造業の会社で、今まで外注してた社内用アプリケーションの経費削減やカスタマイズをしたい思って内製化を始めたような感じで。あんまりお金を使いたくなかったんでしょうけど、社長が無闇に「早く、早く!」って開発を急かしてきていたんですよね。でも私以外にいた唯一のデベロッパー、テックリードは急かされるがままに開発を進めようとして。そこに私が「例えばスケジュール引いて、このタスクにこれだけ日数が必要で、だからこれくらいの時期にリリースしたいとかそういう話をしたら?」って言ったりとか。(笑)

Marie:エンジニアリングの能力とマネージメント能力っていうのは少しベクトルが違うと思うので、技術的に能力の高い人が必ずしも良いリーダーになるわけではない気はしますね。

Rami:そうですね、コーディングだけが全てではないですからね。コンサルやってた時に似たような構図はあって、お客さんから「なんでこれ出来ないの?」とか「何で遅れてるの?」って言われることがあるんですよね。そういうのをうまくマネジメントしなきゃいけないわけですよ。お客さんの期待値に対して自分達の仕事が低かったら良くないから、期待値をコントロールして、お客さんに満足してもらうみたいな。

Marie:うまくハードルを調整して、良い仕事をしたという認識を持ってもらうっていうことですね。

Rami:そうです。その辺をうまくやらなきゃいけない仕事だったので、単に開発のことだけじゃなくて「関係者をうまくまとめないといけないし、そうしないと自分の首を絞めることになるよね」っていう考え方は染み付いているかもしれないですね。

Marie:これから昇進してマネジメントする側になるんだとしたら、必要なスキルですね。

Rami:そうですね。役立つかもしれない。(笑)

波乱万丈の就活

Marie:就活の時は具体的にどういう風に動いてましたか?

Rami:就活は…えーっと私、就活3回してるんです、実は。

Marie:3回…?

Rami:1回目はもちろん学校が終わって最初の仕事を得るための就活ですね。

Marie:はい。

Rami:ミートアップに顔を出したりはしてたんですけど、そういうとこから繋がることはなく、Indeedとかいろんな求人サイトで応募していました。最初は様子見つつやってたんですけど、もう全然レスポンスないじゃんってなって…(笑)まぁ、あるあるですね。(笑)それで、ばばばーっていっぱい送り始めてからちょっとずつ電話面接に進んで、内定もらったところがさっき話した製造業のポジションですね。

Marie:なるほど。

Rami:就活始めて2か月ぐらいで決まったのでラッキーだったんですけど、クラスでも1番早くて。でも、それは私の実力ではあんまりなく、テックの会社じゃないから技術面のハードルは低かったし、マネージャーの奥さんが日本人で親日的だったのと、たまたまDjangoをその会社のアプリケーションで使ってたので自分のスキルセットがはまった。あとは新卒なので高い給与出さなくてもいい=求めていた価格帯。

Marie:ベストマッチ!!

Rami:いっぱい送ればそういう運も引っ掛かるかもしれないですね。でも、入ったはいいものの、逆に私がGitとかを教えなきゃいけない状況で…。

Marie:なんと!?

Rami:もともといた人の方が英語が堪能だし、コミュ力もあって、それこそコーディング技術だけが必要な訳ではないという典型だったのかもしれないですけど。でも、当時の私は「よし!できる人から学ぶぞ!」って思ってたので、「Gitをなぜ私が教えているんだ…」っていう気持ちになって…。

Marie:そりゃそうですよね…。

Rami:それで、そこからゆるゆると転職活動を始めまして…。それが2回目の就活ですね。

Marie:Co-op期間中にはもう次の会社に行きたいなって思ってたってことですね。

Rami:そうですね。もう入った瞬間に長居はしたくないと思ってたので。

Marie:出るなら早い方がいいと。

Rami:そうそう、そうです。でも収入が確保できた安心感も大きかったのであんまり焦らずに。1社最終面接までいって、最後に課題としてちょっとしたウェブアプリケーションを作って提出して、ちょうどクリスマスの時期だったので「年明けに返事するね」って言われていたんですよ。…で、年明け1、2週間してから「実は今年の予算があんまりよろしくなくて、君の応募してたポジションで人を雇えなくなっちゃって」って言われて…。

Marie:あら…。

Rami:「もしお金が大丈夫だったら雇ったんだけど」って言われて。…そんな残念な事があり、さらに残念だったのは、その週に私レイオフされたんですよ。

Marie:え!!?….そのいずれ辞めようと思ってたところにレイオフされたってことですか?

Rami:そう!ビックリですよね!!

Marie:何で!!?

Rami:ちょうどその時にサーバーに関する話があって、それに思ったよりお金がかかるということみたいでした。

Marie:いやいやいや、思ったよりって言われても…。

Rami:やっぱりお金的に厳しかったんでしょうね。最初はレイオフとは言われず、コントラクター(契約社員)に切り替えたいって言われたんですよ。そのコントラクトの詳細を詰めるまでは会社来ないでって言われて。

Marie:会社来ないでって…。

Rami:その時は「ふーん」って思ってたんですが、待てど待てどコントラクトは来ない。まぁ、予算の問題って言われてるからそりゃ雇うお金は無いですよね。「辞めたかったところだし、もういいや。」と思って、「もういいです。」と伝えて。その時点で働いた期間が4か月ぐらいだったんですけど。いくらそれぐらいの期間だったとしても、就労経験がある分次の就活は最初より簡単にいくだろうと思ってたんですね。「最初の就活が2か月で終わったから、今回は1ヶ月くらいじゃないかな」って思ったら、全くそんなことなくて。(笑)そのレイオフ後の就活が私の中で3回目の就活なんですけど。

Marie:2回目はその最終面接まで行ったところというところですか?

Rami:そうそう。当時はその次の就活をなめてたので「1か月ぐらいちょっとゆるゆるしよ〜」って。

Marie:え!ゆるゆるしてたんですか(笑)

Rami:ゆるゆるというか…マシンラーニングに興味があったので、これを機会に勉強してみたり。友達と遊びつつ、ゆるゆる勉強しながら1か月ぐらい過ごして、で就活を再開したら、まったく早く決まることはなく。めっちゃ不安で。

Marie:不安ですよね…。収入が無い状態ってことですよね?

Rami:そうです。貯金はもちろんしてたんですけど、今の会社に内定貰った時点で結構ギリギリでしたね。その時、運よくタックスリターンで1ヶ月分の生活費が入ったんですよ。それがなかったらやばかったです。

Marie:本当にギリギリのタイミングだったんですね。

Rami:タックスリターンがこのタイミングでなかったら帰国か、親に「ごめん!!!」と泣きつくしかなかったかもしれないです。

Marie:大変でしたね…。1ヶ月ゆるゆるした期間があって、それプラス1か月ぐらい就活の期間があったんですかね?

Rami:プラスまた2か月ぐらいかかってますね。

Marie:基本的にはもうそれくらいの時間はかかる思った方がいいってことかもしれないですね。

Rami:3回目の就活についてはどうかわからないですけど、1回目の就活が2ヶ月で終わったのは早い方でしたね。クラスメイトで3,4ヶ月かかった人もいるし、6,7ヶ月かかった人もいましたね。6ヶ月を超えちゃうと必要なCo-op期間をコース終了日までに満たせなくなるので、学校にお金を払って在籍期間を延長した人もいます。

Marie:そうなんですね。なんだか怖くなってきました。

Rami:なんか不安にさせちゃってあれなんですけど….。(笑)

Marie:大丈夫です!こういうのは悪く見積っといた方がいいですから。

Rami:そうですね。本当に何が起きるか、どうなるか分からないですからね。

就活で特に辛かったこと

Marie:すでにパンチの効いたエピソードが色々と出てきましたが…、就活で1番つらかったことはどんなことですか?

Rami:まずは電話面接をゲットすることですね。

Marie:Ramiさんでも大変でした?

Rami:大変です!全然確率高くないですよ。めっちゃレジュメを送って、やっといくつかこぎつけた感じです。

Marie:そうなんですね…。最終的にはどれくらい応募したんですか?

Rami:えーっと…今ちょっとスプレッドシートを見てみますね。

Marie:すみません!丁寧にありがとうございます!

Rami:えーと、最初の仕事を得るまでは44件送ったみたいです。

Marie:あら、思っていたより全然少なかったです!100社ぐらい送っていたのかと思いました。

Rami:100はいってないですね。早い段階でハイレベルな技術が求められてないところに当たって、使っているフレームワークも自分のスキルと合致してたので。

Marie:なるほど。そもそもジュニアポジションの求人って少ないっていうのもあるかもしれないですね。まぁさらに私は今こういう状況(当時COVID-19の影響で緊急事態宣言が出た直後でした)だから、結構数を打たないと厳しそうですね。

Rami:そうですね…。あ、私は3回目の就活の方がレジュメを送っていますね。

Marie:そうなんですか?

Rami:えーと、80くらい送っているかもしれないです。

Marie:結構送っていますね!私の場合コロナのことも考えると結構送らないとダメなんだろうなぁ…。

Rami:数をこなした方が、面接の練習にもなるので。

Marie:確かにそうですね。

Rami:落ちたところでもフィードバックをくださいとお願いするとコメントをもらえることがあります。何かフィードバックをもらえたら、もちろん次へのプラスにもなりますしね。

Marie:なるほど!受けたところに試してみれば良かった!確かに聞くだけで聞いてみてもいいかもしれないですね。

オフィスのデスク。同僚からのプレゼントやピンポンのラケットが並ぶ。

Rami:あとは、このコロナの時期にミートアップも何もないんですけど…私はミートアップには向かなかったですね。人と喋るのに就職目的で話すのはやっぱ楽しくないなって思っちゃって。もし自分にすごくスキルがあって「あなたの役に立てるよ」って感じだったら話が違うと思うんですけど、そうじゃないから…。「雇ってくれないかな?」みたいな感じで人に近づくのは、私は楽しめなかったですね。

Marie:私も本来自分を売り込むのは苦手なんですけど、コロナがひどくなる前は、結構ミートアップで自分を売り込んでました。実際その方法で面接の機会をもらったので、効果がないことはないと思います。でも、気持ちはわかりますね…。「私何やってるんだろう?」とふと思ったりもしました。「自分を売り込むわりに、学校も卒業してなくて、ジュニアポジションを探しているような奴ってどうなんだろう..」みたいな。

Rami:行くこと自体は楽しめるんですよ。英語の練習にもなるし、新しい情報も得られると思うんですけど…。行った後に「何にも繋げられなかった」って落ち込むよりは、「ま、なにかが繋がったらラッキー」ぐらいに思えるといいかもしれないですね。

Marie:そうですね。面接はその電話面接の段階が一番きつかったですか?

Rami:そう。なんか対面より電話のほうが難しくないですか?

Marie:そうかもしれないです。音声に頼るしかないので難しいですね。

Rami:たまに音声がクリアじゃなかったりもしますし。ある時、イヤホンして喋ったらやりやすいっていうことに気づいて、そこからはちょっと楽だったかな。

Marie:あ!前インタビューさせていただいたYuriaさんも同じ事言ってました!

Rami:そうなんですね。両耳で聞けるというのも良いところだと思います。

Marie:これはみなさんも使えるTipsですよね!電話面接を通ってしまった後はそんなに苦労しなかったですか?

Rami:いやー、面接まで行って落とされたことも全然あるので…。でも、難しいアルゴリズムを出されたことはほぼなくて、ジュニアだし多分そこまで求められてなかったんだと思います。面接まで行って落ちたのは、「英語力に不安がある」って言われたことがあったり、最終的に残ったもう1人の候補者が「高校生からバリバリプログラマーだぜ!」みたいな方だったとか…。

Marie:そうかぁ…自分だけの問題じゃないですもんね。比較対象がいるから。

Rami:そうそう。比較対象が強すぎることもあるし。(笑)

Marie:そうなっちゃったらもうどうしようもないですね。(笑)他に何か特別に面接対策とかはしてましたか?

Rami:結局難しいアルゴリズムの問題はそんなに出されなかったですけど、アルゴリズムの練習は少しやっていたのと、インタビューでよくある質問「Tell me about yourself.」みたいな質問には一通りちゃんと答えられるように考えていました。

Marie:なるほど。アルゴリズムについてはLeetcodeをやってたんですかね?

Rami:主にLeetcodeでしたね。

Marie:私も毎日解いてた時期があったんですけど、easyレベルでも割と難しくて。

Rami:いやー、難しいですよね。

Marie:解くのにめっちゃ時間がかかるので、ジュニアのポジションを目指すのにこんなに時間かける必要があるのかな?と思ってちょっと頻度を下げたんですけど。

Rami:全然頻度を下げていいと思います。私も毎日はやってなかった気がします。

実際働いてみて

Marie:実際に働いてみての感想を聞こうと思ったんですけど、すでに2社働いてるってことですよね。

Rami:そうですね。今2社目です。

Marie:1社目はどんな感じでしたか?さっきはGitを教えなきゃいけなかったっておっしゃってましたが…。

Rami:あははは(笑)1社目は、技術的にプレッシャーは感じなかったです。私が教えることができる立場だったので。

Marie:うん、そうですね。(笑)

Rami:あとはみんな普通に定時に帰ってましたね。

Marie:いいですね!

Rami:やっぱりテックの会社じゃないので、何だろうな..うーん…社長がお客様で、お客様の要求を飲んで開発するみたいな。(笑)

Marie:なるほど…。

Rami:でも、残業がないのは素晴らしいです。(笑)

Marie:それだけでも日本の労働環境とはちょっと違うかもしれないですね。

Rami:そうですね。ちょうど働き始めたと同時期に親友が日本からバンクーバーにワーホリで来ていたんですけど、早く帰れるので楽しく遊んでいました!(笑)

Marie:いいですね!仕事終わりに遊べるって結構新鮮かもしれないですね!もちろん人によりますが、日本だと睡眠時間を死守するために戦っている人も結構多いと思うので。

Marie:2社目である今の会社はどうですか?

Rami:今の会社はテックの会社で、自社のアプリケーションを作って売っています。なので、技術的なプレッシャーはすごくて。(笑)最初の半年以上は毎日すっごく不安で、私ができる仕事はあるのだろうか…みたいな。

Marie:本当ですか!?

Rami:本当に難しくて!Trelloみたいなツールでタスク管理していて、ボード上にあるタスクが書いてあるチケットからできるものを取っていくんですけど。

Marie:なるほど。

Rami:でも、自分がやるタスクを選ぶのに、「え?これ私にできる?本当にできる?」みたいな。(笑)チームメイトが説明してくれてもうまく理解できなくて、それ自体が辛いし、しかも申し訳ない。

Marie:最初は誰でもそうなりそうですけどね…。私も絶対そうなると思います。

Rami:基本的には皆定時か定時よりちょっと早めに帰って、6時ぐらいにはもうほとんど人いないんですけど、その時期は私だけ7時、8時ぐらいまで残ったりとか、もしくは家に帰ってもうちょっと頑張ったりしてましたね。ただ、後から分かったんですが、私が関わってたアプリケーションはだいぶ複雑だったみたいです。

Marie:そうだったんですね。

Rami:でも当時って必死じゃないですか。「これ出来ないといけないヤツじゃん!」みたいな。

Marie:またレイオフされるかもっていう不安もありますよね…。

Rami:そうそう!そうなんですよ!!それが怖いから。でも幸いなことに、9月ぐらいから新しいプロダクトの開発が始まったんですよ。ゼロから作るアプリケーションだと、理解のしやすさが全然違って。ちょっとずつ「あ、分かる!」と感じることも増えていって。メンタルも回復してきて。

Marie:よかった!!!!

Rami:でも、英語の壁はまだありました。仲が良いチームなので、そこにうまく入っていけないのはずっと辛かったですね。今年の年明けぐらいからやっと楽しくなったかなぁという感じですね。

Marie:そうなんですね。やっぱりここまで深く話を聞かないと分からないものですね。個人的にはRamiさんはめちゃくちゃ楽しそうに働いている印象がありました。今は本当に楽しいんだと思うんですけど、外から見るだけじゃわからないことだらけですね。

Rami:その時期は落ち込みすぎて辛かったです…。本気で辞めようと思ったこともありました。

Marie:そうだったんですね…。その時期乗り越えて今やっと楽しくなってきた時期なんですね。

Rami:今、めちゃくちゃ楽しいです!!

Marie:本当によかった!!!

休暇中のチームメイトへのいたずら。職場の仲間とはとても仲が良いそう。

辛い時期をどうやって乗り越えたのか

Marie:新しいプロジェクトが始まってから状況が好転していったとおっしゃっていましたが、辛い時期を乗り越える際に他にやっていたことなどあったりしますか?

Rami:そうですね…良かったのは、1月に新しいCo-opの子がチームに入ってきて、その子に教えたりコミュニケーション取ることが増えたことですかね。チームリードに「もちろん皆で助けるけど、メインで面倒見る人になってくれないか」って言われて。

Marie:それは自分の理解が深まるっていう意味でですか?

Rami:そうそうそう。理解も深まるし、英語も改善されるし。

Marie:なるほど。

Rami:あと、ずっと不安だったのに「私今教えてるじゃん!」ってなったり。

Marie:人に教える側に立てるようになったっていうのは、成長を感じられますよね。よく聞く話ですけど、やっぱりアウトプットしながらの方が知識の定着が良いんですかね。

Rami:それはあると思います。話していて、「あ、これおかしい」って気づくこともあるし、Co-opの子に「これはなんでこうなっているの?」って言われて「はっ!確かに!」と気づくこともあります。

業務内容について

Marie:業務内容についても少し伺ってもいでしょうか?

Rami:はい。私自身はバックエンドとフロントエンド両方やっています。今使ってるのは.NET Core、#Cと、フロントはAngularですね。デベロッパーの職種としてフロントとバックは分かれていないです。フロントが得意とかバックが得意って人はもちろんいるんですけど、大体皆両方触れますね。

Marie:それで自社サービスを作っているんですかね?

Rami:そうです。自社サービスが、「Asset Investment Planning and Management」といって…。

Marie:う、うーん…。

Rami:難しいですよね。(笑)設備投資管理をサポートするサービスです。お客さんが水道、ガスとかインフラの会社ですね。例えば、水道会社だったらパイプとか、電力会社だったら、発電所やそれに必要な設備とか、そういうものって老朽化していくので、どこかのタイミングで補修するか、取り替えるかしないといけないじゃないですか。

Marie:はい。

Rami:そういうのを管理するサポートをするプロダクトですね。設備投資計画の長期的なコストやリスク、価値を予測して、最適化のための意思決定をしやすくする。

Marie:面白いですね!

Rami:そうですね。でも、理解するのが難しくて(笑)

Marie:どうやってそのシステムを作っていくのか想像しにくいかもしれないです。

Rami:私も全然わかってないんですが(笑)、ベースとなる大きい主体のシステムがあって、その周りににちょっとずつそれをサポートするアプリケーションがあって、今私が関わってるのはその新しいコンセプトで、お客さんの意思決定をサポートするアプリケーションです。

Marie:それが先ほどおっしゃっていた最初から入れた新しいプロジェクトですね。本当に世の中にはいろんなサービスがありますねぇ。面白いなぁ。

Rami:私もたまたま応募して初めて知りました。(笑)

Marie:インフラにまつわるサービスとか自分じゃ到底思いつかないです。インフラってあって当たり前と思いがちで特段注目もしてなかったですけど、それに付随するサービスももちろんあるんですよね。本当世の中知らないことだらけで面白い!

海外就職を考える人にアドバイス

Marie:最後に今後留学を考える人にアドバイスはありますか?先程もう話してくださった気もするんですが(笑)

Rami:サラッと言っちゃいましたね。(笑)できるなら日本でちょっとスキルを上げて、経験も積んでくるのがおすすめです。留学はビザのためというのをメインの目的にして、「英語でプログラミング周りの言葉ってどうやって言うんだろう?」というところを学びつつ、友達と遊びつつ、英語力を上げる。

Marie:事前に経験があるのとないのでは全然難易度が違いますよね。未経験で来ると、同時にやらなきゃいけないことが多すぎて本当に大変ですよね。

Rami:そうそうそう。大変なんですよね。でも働きやすさは大多数の日本の企業より良いはずなので、例えばさっきおっしゃってたみたいに年齢的にギリギリなら思い切ってみるのもアリだと思うし、経験やスキルがあるならより一層来てみるといいと思うし。

Marie:まぁ、その人の状況によるとしか言いようがないですけど、私も経験を積んでから来る道を探れなかったかなぁと思ったりすることはありますね。(笑)

Rami:「絶対」はどんな人にもないので、リスクの高さとか成功率の高さとか、そういう話だと思います。私が生き残れているのは正直ラッキーだと思ってるし。

Marie:私は今就活真っ只中なんですけど、この状況でやっていることは、企業に応募し続けることと、行きたい企業のサービスを真似たものを今Reactで自分で作ってることなんですね。まぁそう簡単には受からないと思ってるので、もし落ちたとしても勉強になるからという理由でやってるんですけど。あとは、アルゴリズムの問題をたまに解くくらいなんですが、他にやっておいた方がよいことや、心得などあったりしますか。

Rami:数を打ちましょう!!!カバーレターとか、レジュメとかどこにでも送れるレベルのものがあると便利だと思います。

Marie:もう機械的にバンバン送るってことですよね。

Rami:そうそう。宛て先とか、どこで求人を見て応募したのかとか、会社によって変えなきゃいけないところだけ変えて送る。

Marie:できることを詰め込んでジェネラルなものを作っておくって感じですかね。

Rami:詰め込めばいいかは分からないですけど…。書き過ぎると向こうも「専門性が無いのかな?」って思うかもしれないので。もし自分が応募する会社をざっくりカテゴリーに分けられるのなら、そのカテゴリー別に受けそうな内容、例えばウェブを作る会社だったらHTML、CSSとか、そういうワードを入れてもいいと思います。逆に、ゲーム会社だとHTMLとか書いても意味がないじゃないですか。

Marie:確かに。(笑)

Rami:応募する会社をある程度ざっくり分けられるのであれば、それに合わせたパターンつくれるといいかもしれないですね。

Marie:それはいい考えですね!そういう風にある程度パターン化しておかないと数を打てないですもんね。丁寧に書いていると2、3社ぐらいで疲れちゃうんですよね。全然数が打てなくて。

Rami:分かります。私も最初そんな感じした。1日かけてめっちゃ頑張って2,3個仕上げて終わるみたいな。(笑)すごく興味がある会社には時間かければいいと思うし、そうじゃないところにはあまりかけなくても良いと思います。ちょっと興味あるところもそこまでじゃないところも、もしかしたら自分に合う会社かもしれない。選考が進んだらそこから考えればいいし。

Marie:濃淡をつけるって話ですね。全部一律じゃなくて。手を抜くところは抜かないともたないですもんね。

Rami:そうそう。

Marie:そして、それは早ければ早いほど良いですよね。

Rami:そうそう。レスポンスが来るまでやっぱタイムラグもあるし。特に今はコロナの影響もレスポンスが遅くなる原因になっている可能性があるので、「返事来ないな〜」って落ち込まず、落ち込んでる暇あったら送るとよいと思います!

Marie:ありがとうございます!コロナで引きこもりがちになり、モチベーションも下がっていた時期なので、お話を伺えて元気をもらえました!今日は貴重なお話をありがとうございました!!


いかがでしたか?

一時は帰国まで考えていたほど精神的に追い詰められていたというRamiさん。だからこそ、今は働くことを心から楽しんでいるように見えました。
過去にはたくさんの困難がありつつも、今楽しそうに笑顔で話してくださる姿をみて、心から「よかったなぁ」と思いました。

ご自身は「ラッキー」という言葉を何度か使っていらっしゃいましたが、当然、運だけで掴みとれるほど海外就職は甘くはありません。Ramiさんの結果も地道に努力を重ねたからこそ得られたものだと思います。

決して楽ではない道だからこそ、このインタビューがこれから渡航される方の海外就職の可能性を上げるための参考になれば幸いです!Ramiさん、どうもありがとうございました!!

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