9/20
14:00
Frogメンバー限定
Frogオフィス
エンジニアが次のレベルに進むために必要な「大規模開発」の知見を共有するLT会
スケーリング、パフォーマンスで直面した問題や改善策を経験者がLTで事例共有!

ソフトウェアエンジニアとして「実装」ができるようになった後の重要な課題「スケーリング・パフォーマンス」について、実際に問題に直面し解決してきたエンジニアたちが事例や失敗談をLT形式でゆるく共有します。スケーリングやパフォーマンス課題は実装力の先にある重要なスキルで、スキルアップや面接対策にも直結しますが、実際に経験する機会は少なく学ぶ場も限られています。参加者全体でコメントや議論を加え、解決策や知見を深掘りする実践的な勉強会です。バックエンド・フロントエンド問わずOK!
スケーリング・パフォーマンスを学ぶメリット
- 大規模開発を意識できる → より規模の大きい会社や高待遇のキャリアにつながる
- 大企業面接対策 → 面接で多く問われる領域
- シニア・リードへのステップ → よりビジネスバリューを生み出せる人になれる
実際の課題
自分が実際にスケーリング・パフォーマンスの問題に直面、経験できる機会は貴重。ネットのシステムデザイン回答は読むだけだと具体性に欠けたり理想論に偏りやすく、頭に入りにくい。
イベントの構想
スケーリング、パフォーマンスで直面した問題や改善策を経験者がLTで事例共有し、参加者全体でコメントや議論を加え、解決策や知見を深掘り。
開催詳細
- 開催日時: 2025年9月20日(土)14:00〜
- 会場: Frogオフィス
- 参加費: 無料
- 対象: SWE経験2-3年以上(インターン経験含む)
開催の流れ
- LT会形式、発表者5~6人程度
- 発表: 1人10~15分+質疑応答5~10分
- 全体で2~3時間程度、その後交流タイム
想定発表テーマ例
- 大量データ処理でのメモリ不足とその解決策
- APIレスポンス遅延の原因特定と改善事例
- データベースクエリの最適化事例
- フロントエンドでの大量データ表示とUX改善
- 実際に直面したパフォーマンス問題の失敗談
参加をおすすめする方
- SWE経験2-3年以上で次のレベルを目指したいエンジニア
- 大規模システムの開発経験を積みたい方
- システムデザイン面接の対策をしたい方
- シニアエンジニア・テックリードを目指している方
発表者募集
スケーリング・パフォーマンスに関する実体験・失敗談をお持ちの方、発表時間10-15分程度でゆるく共有していただける方を募集中!
参加申し込み
Frog Slackのevent-postチャンネルより、主催者のヤンマーさんの投稿を見つけて参加表明のスタンプで応募意思を表明してください!発表出来る内容がある場合、簡単でも構わないのでヤンマーさんの投稿にスレッドにてその意思をお伝え頂ければと思います!
Frogへ相談する方法
Frogは様々な相談方法で皆様からの相談にお応えします