よくある質問
Frogに寄せられる質問とその回答を
まとめています。
Q
LMIA(Labour Market Impact Assessment)とは何ですか?
LMIAとは、カナダの雇用主が外国人労働者を雇用する際に必要な審査プロセスです。カナダ政府が「カナダ人では埋められないポジションである」ことを確認するための手続きで、通常6ヶ月程度の交渉・審査期間が必要です。
企業にとってはLMIAの取得は大きな負担となるため、LMIA免除の就労ビザ(T52やワーキングホリデーなどのオープンワークパーミット)を持っている候補者が圧倒的に有利になります。Frogでは、T52申請資格を得るためのカレッジ選びなど、ビザ戦略の立案をサポートしています。
Q
T52ビザとは何ですか?
T52(CPTPPに基づく就労ビザ)は、CPTPP(環太平洋パートナーシップ協定)加盟国の国籍を持つ方が利用できる就労ビザです。日本はCPTPP加盟国であるため、日本人はこのビザカテゴリーを活用できます。
T52ビザの申請条件は主に2つです:
- 2年以上の関連職務経験
- 大学卒業(必須)※関連分野の学歴証明はあれば望ましいがオプション
このビザの最大のメリットは、企業がLMIA(Labour Market Impact Assessment)の手続きを回避できる点です。LMIAは通常半年程度の審査期間を要し、企業にとって大きな負担となるため、T52申請資格があると企業側の採用ハードルが大幅に下がります。
Q
ワーキングホリデービザの申請方法を教えてください。
カナダのワーキングホリデービザは、IEC(International Experience Canada)プログラムを通じて申請します。大まかな流れは以下の通りです:
- カナダ政府のIRCCサイトでアカウント作成・プロファイル登録
- ワーホリプールへのエントリー(抽選待ち)
- インビテーション(招待状)の受領
- 必要書類の提出・ビザ申請料の支払い
- POE(Port of Entry)レターの取得
- カナダ入国時にワークパーミット発行
2026年度の枠は6,283件で、応募が7,000件を超えるなど非常に人気が高まっています。インビテーションはメールで届きますが、カナダのシステムの信頼性を考慮して、定期的にアカウントにログインしてステータスを確認することをお勧めします。