Frog

よくある質問

Frogに寄せられる質問とその回答を まとめています。

Q

ワーホリの1年のみで現地就職するのは現実的ですか?

年々難しくなっているのが現実です。そもそも、その1年の間に景気が良いか、自分の希望するポジションがあるか、またはレイオフされないかといった運の要素が非常に強く影響します。ただし、成功事例は数多くあり、ワーホリ中に就労を開始し現地就職を果たした方もたくさんいます。彼らがどのようなステップを踏んだかをまとめてお伝えすることも可能です。

ただし、挑戦する場合には、日本への帰国やレイオフされた際のバックアッププランを前提に考えることが大切です。また、大学の理系学部を卒業している方は、T52(CPTPP)という就労ビザ申請が可能なため非常に有利です。一方で、最近では理系大学卒でない場合、ワーホリだけで現地就職を目指すのは稀なケースとなっています。

まずはFrog利用者の中で現地就職した方々が、どんな経緯を辿っているのか、自分に近い経歴の事例がないかを確認してみてください。

Q

日本で専門学校へ行くべきか、カナダで専門学校へ行くべきかで迷っています。どちらの方が良いでしょうか。

将来的にカナダでの就労を考えているのであれば、間違いなくカナダの専門学校への進学を検討すべきです。その理由は、カリキュラムの内容以前に「就労期間を得られる」点にあります。

例えば、カナダの州立専門学校を卒業すれば、ポストグラデュエーションビザ(就労ビザ)が発行されます。また、私立の専門学校であっても、Co-opプログラムを提供している学校であれば、現地就労の機会が得られる可能性があります。このような制度は、将来的に海外で働きたいと考える方にとって大きなメリットです。

現地で弊社に相談に訪れる方の中で「就職できない」と悩む方の多くは、実は英語力やスキルの問題ではなく、ビザの問題が原因であることが大半です。英語やスキルであればFrogからのアドバイスで改善することが可能ですが、ビザの取得には直接的なサポートが難しいため、専門学校を通じた就労体験の期間を確保することが非常に重要です。このような経験は、海外就職を目指す上でも、日本に帰国した後でも大きなアドバンテージとなるでしょう。

ただし、Frogとして一つアドバイスさせていただきたいのは、「専門学校へ通っただけでプロになれる」と考えないことです。Frogの目的は「世界で通用するプロフェッショナルのサポート」であり、そのため、専門学校進学の際には適切な学習方針やスキルアップの意識を持つことが重要です。

特にWEBやIT関連の業界では、技術が日進月歩で進化し続けています。今年習得したスキルが来年には使われなくなる可能性もあります。また、一般的な専門学校で教えられるレベルがシリコンバレーなどで通用するケースは稀です。もし学校の講師がそのレベルに達しているのであれば、教育の場ではなく、実務の現場で働く方がより収入を得られるからです。

そのため、Frogでは現地相談会を定期的に開催し、スキル向上や勉強の方針に関するアドバイスを行っています。学習方針やスキル面で迷った際には、ぜひお気軽にご相談ください。私たちは、あなたの成長を全力でサポートします。

Q

日本でインターンシップをしながらWEB制作を学んでいました。カナダでも同じように学びながらインターンとして働きたいと思っているのですがご紹介いただけますでしょうか?

お仕事のご紹介は可能です。ただし、北米圏でのインターンシップについては、日本でのインターンとは大きく異なる点にご注意ください。日本では「学ぶ期間の延長」という側面が強い印象がありますが、北米圏では多くの場合、**「即戦力」**が求められます。そのため、スキルや言語力において、実務で貢献できるレベルに達していることが前提となるケースがほとんどです。

また、インターンシップを受け入れる企業の目的としては、主に次の2つが挙げられます。
1つ目は、雇用候補者としての適性を見極め、長期的な雇用へつなげることです。2つ目は、地域社会への貢献として、地元の学生や求職者に経験の場を提供することです。しかし、これらの目的のどちらも満たしにくい外国人をインターンとして雇い入れるケースは非常に稀です。特に、ビザのサポートが必要な外国人の場合、企業にとって手間と負担が増すため、採用が難しくなる傾向があります。

こうした背景から、多くのFrogをご利用いただいているクリエイター留学生は、英語力やスキルの向上、就業期間(ビザの期限)の確保といった課題をクリアするために、まずはカナダの専門学校に通われるケースが大半です。

一方で、既に実績やポートフォリオが北米圏の企業でも認められる高いレベルにある方は、直接インターンシップに進むことも可能です。その場合、まずはポートフォリオを拝見させていただき、その内容をもとに具体的なお話を進めさせていただきます。