よくある質問
Frogに寄せられる質問とその回答を
まとめています。
レジュメのWork Experienceに何を書けば良いですか?
北米のレジュメでは、職務経歴(Work Experience)が全体の99%を占める最重要セクションです。単なる業務内容の羅列ではなく、以下の3つの視点で「インパクト」を具体的に記述する必要があります:
- ビジネスインパクト:売上向上、コスト削減などの事業への貢献
- ユーザーインパクト:ユーザー体験の改善、コンバージョン率の向上
- チームインパクト:開発効率の改善、プロセス最適化
例えば「APIの改善によりレイテンシーを30%改善」「テスト効率を30%向上」のように、定量的な数値を含めることが非常に重要です。日本で働いている間から、プロジェクトに参加する際にレジュメに書くことを意識して業務に取り組むことを推奨しています。
ATS(Applicant Tracking System)とは何ですか?
ATS(Applicant Tracking System:応募者追跡システム)は、北米の企業が採用活動で使用する応募管理システムです。代表的なものにGreenhouse、Workday、SAP SuccessFactorsなどがあります。
1つの求人に対して数千件の応募が寄せられる北米市場では、ATSが最初のフィルタリングを行います。ATSは応募者のレジュメをスキャンし、求人要件に含まれるキーワードとのマッチ度を判定します。このフィルターを通過しなければ、人間の採用担当者にレジュメが読まれることすらありません。
Frogでは、過去600名以上のデータに基づいたATS対策を提供しており、ATSフレンドリーなレジュメテンプレート(JXテンプレート)の利用を推奨しています。
ワーキングホリデービザは2回取得できますか?
カナダのワーキングホリデービザは原則として1人1回のみです。ただし、2025年より滞在期間が1年から2年に延長されたため、以前よりもゆとりを持ったプランニングが可能になりました。
Frogでは、この2年間を最大限活用する戦略を推奨しています。例えば、まず観光ビザで渡航して就職活動の準備を進め、良いタイミングでワーホリに切り替えることで、実質2年半の滞在期間を確保する方法があります。2年あれば就職活動に加えて、就労経験を積んでT52ビザやPR(永住権)への切り替えも視野に入れやすくなります。
--- ## 2. レジュメ・応募書類