ワーホリが2年になったことで、どれだけ海外就職の可能性が広がるのか解説イベント！質疑応答も

※当イベントに限っては、日本時間での開催日程を提示しております。イベント詳細をご確認ください

2025年4月1日から、カナダのワーキングホリデー制度に大きな変更が加わりました。これまで日本人は生涯に一度きりだったカナダのワーホリビザが、今後は最大2回（各12ヶ月）まで申請・利用可能になりました！つまり、2年のワーホリが認められるということです。

これにより、北米でのキャリア形成や海外就職の選択肢が大きく広がった一方で、注意すべき点もあります。

「枠は増えるのか？埋まるペースは？」
「チャンスをどう生かすか？失敗するパターンは？」

年間700人以上の海外就職者の相談を受け、これまで500名以上の海外就職をサポートしてきたFrogが、実例を交えて解説します。カナダを拠点にアメリカ企業での就労に繋がった多数の事例なども改めてご紹介予定です。

アジェンダ（予定）

Frogの紹介
- Frogの取り組み、どんな会社でどんな事業を行っているのか
- そもそもカナダとはどんな国なのか
制度変更の内容と対象者について
- 2回取得が可能に。どんな人が対象？どんな条件がある？
Frogが考える「うまいワーホリの使い方」
- キャリアにつながる活用法と避けたい落とし穴
- 1回目・2回目の戦略的使い分け
理想のスケジュール vs 博打のスケジュール
- 語学・就活・永住プランの時間配分の考え方
- 成功者がやっていた動き出しの早さとは？
永住権が見える人／見えない人の違いと、ワーホリ2年が与える影響
- どこで差がつく？職歴・ネットワーク・運の要素
北米就職の可能性と、アメリカ企業で働いた事例の紹介
- カナダ滞在を経てアメリカ企業に就職した人の戦略
- OPT・TNビザを活用してキャリアを広げた実例
制度変更による懸念点と注意点
- 応募枠の埋まるスピードは早くなる？
- 制度の誤解・過度な期待が生むリスクとは？
Q&Aセッション
- 参加者からのリアルな疑問にお答えします

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