よくある質問
Frogに寄せられる質問とその回答を
まとめています。
Q
PGWP(Post-Graduation Work Permit)とは何ですか?
PGWP(ポストグラデュエーション・ワークパーミット)は、カナダの公立カレッジ・大学など、PGWP対象として指定された教育機関(DLI)を卒業した後に取得できるオープンワークパーミットです。プログラムの期間に応じて最長3年間の就労が可能で、この卒業後の就労期間が永住権申請のポイントに直結します。
注意点として、Frogメンバーに人気の私立カレッジは原則PGWPの対象外です。私立カレッジの場合はPGWPではなく、在学中のCo-op(コープ)就労ビザで就労経験を積むのが基本になります。卒業後の長期就労やPGWPによる永住権加点を狙う場合は、公立カレッジ・大学を選ぶ必要があります。日本で大学を卒業した方でも、カナダの公立カレッジを経由してPGWPを取得するルートが利用できます。
Q
コープ(Co-op)プログラムのメリットは何ですか?
コープ(Co-op)プログラムは、カレッジの学習期間と同等の就労期間が含まれるプログラムです。主なメリットは以下の通りです:
- 学生ビザでもコープ期間中はフルタイムで就労可能
- カナダでの実務経験をレジュメに記載できる
- 収入を得ながらスキルを磨ける
- カナダ企業でのネットワーキング機会
ただし、北米のインターンシップは日本のものとは異なり、「即戦力としての貢献」が求められます。学びの場というよりも、企業が将来の正社員候補を見極めるための期間です。
Q
カレッジを選ぶ際の基準は何ですか?
Frogメンバーがカレッジを選ぶ際に重視する基準は主に2つです:
- T52(CPTP)申請が可能なコースか:就労ビザの申請資格を得るために、関連分野のディプロマ取得が必要です。データサイエンスなど「明らかに理系のコース」を選択することが推奨されています。UI/UXのようなコースは関連学歴として認められない可能性があります。
- 学生がネットワーキングのアンテナとして機能するか:自分と同じスペック・経験値の学生がいるかどうか。就職活動のコネクション作りに有利な環境かどうかも重要です。
カレッジの授業内容自体よりも、ビザ戦略とネットワーキングの観点での選択が実践的です。