Frog

よくある質問

Frogに寄せられる質問とその回答を まとめています。

Q

北米ではレイオフ(解雇)のリスクはありますか?

はい、北米では景気変動に応じたレイオフ(解雇)の文化があります。これは日本とは大きく異なる点です。景気が悪くなると、大手企業でも数千人規模のレイオフが行われることがあります。

Frogでは、レイオフを前提とした計画を立てることを推奨しています。具体的には:

  • 常にレジュメとLinkedInを最新の状態に保つ
  • ネットワーキングを継続する
  • 財務的なバッファを確保しておく
  • 永住権の取得を長期的な目標として設定する(レイオフ後も滞在可能)
Q

カナダからアメリカの企業で働くことは可能ですか?

はい、カナダに居住しながらアメリカの企業で働く方法がいくつかあります:

  • PEOサービス:FrogのPEOサービスを利用して、カナダ拠点のままアメリカ企業に雇用される
  • リモートワーク:アメリカ企業のリモートポジションに応募(カナダ在住者を受け入れる企業に限定)
  • TNビザ:USMCA(旧NAFTA)に基づく職業ビザ(カナダの永住権が必要)

カナダのテック市場はサンフランシスコと比較すると小さいですが、アメリカの税制や社会情勢の変化により、アメリカ企業がカナダに開発拠点を設ける動きもあり、機会は増加傾向にあります。

Q

バンクーバーとトロント、どちらが就職に有利ですか?

求人数だけで見ると、トロントの方が有利です。トロントはバンクーバーの約3倍の人口を持つカナダ最大の都市であり、テック業界の市場規模もそれに比例して大きいため、仕事の絶対数はトロントの方が多くなります。

一方で、Frogのネットワークはバンクーバーに集中しています。過去650名以上の就職サポート実績から蓄積された企業とのコネクション、前例や事例に基づいたアドバイス、そしてコミュニティのつながりはバンクーバーに大きな分があります。

実際には、バンクーバーのカレッジで就学した後にトロントで就職するという選択をする方も多いです。バンクーバーでFrogのネットワークやコミュニティを活用しながら準備を整え、就職先としてトロントの求人にも応募するという戦略は非常に有効です。どちらの都市を拠点にするかは、カウンセリングで個別にご相談ください。