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2015年のWEBデザイナー/エンジニア向けに開催したティミー英語講座

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新年あけましておめでとうございます!バンクーバーからティミー玉手です。2015年も沢山のFrog主催のセミナーに参加して頂きありがとうございます。今回はティミー玉手が2015年に行ったFrog定期講座のまとめ、ノウハウをダイジェストでお伝えします。

2016年から留学されたFrogメンバーの方も多くいらっしゃると思いますので、この記事から普段どういった講座を開催しているのか是非参考にしていただき、ご希望あれば皆様のためにいつでも開催していくつもりですのでいつでも気軽にコンタクト頂ければと思います!

2016年1月31日にも、海外就職を目指すWebデザイナー向け!制作現場で使えるビジネス英語メール+会議で存在感を出せるオフィス英会話講座を開催予定ですので、こちらも合わせてご覧ください!

2月に開催したWEBクリエイターの北米就活講座

2009年にバンクーバーにIT留学し、卒業後に現地の会社でインターンシップを経験。その後7年に渡り合計3社(カナダのウェブ制作会社、ソフトウェア開発のスタートアップ企業、そして現在はデジタルエージェンシー)でweb Developerとして勤務するティミー玉手氏の就職活動講座を2月に開催しました。初めての北米での就職活動に関する心構え、意外と知らない北米流の年収の上げ方・お給料の交渉の仕方、英語のレジュメやカバーレターの上手な書き方、LinkedInの有効活用法やリクリーターとの交渉術、そして英語の面接で緊張しない話し方のコツまで、Frog生の初めての就職活動のノウハウを徹底サポート。

会場は終始、独特のティミー節全開で爆笑に包まれた楽しい講座になりました。百聞は一見にしかず、こちらのセミナーのダイジェスト動画をご覧ください。

Frogでは2016年も、現地の専門学校生が多く卒業する4月に開催を予定しています。イベント開催ページをチェックしていてください!

6月からスタートした新定期イベント・WEBクリエイター向けのビジネス英語講座

さて英文法オタクのティミーさんのもう一つの専売特許?でもあるWebクリエーターに特化したビジネスEメール英語講座も6月から定期イベントとして開催する事になりました。

これは今までこのFrogブログやSchooの生放送、また現地バンクーバーで不定期に開催していたティミー玉手の英語ライティング講座をレギュラー化したものです。対象者は北米での海外就職を目指すIT学生さん海外から仕事を受注したいフリーのWebクリエーターさんが、素早く正確に英語のビジネスメールのライティングが出来る様になる事を目的としたセミナーです。(昨年の6月から開催し、現在も月1ペースで継続中です。現地バンクーバーに住んでいるクリエーターさん、是非気軽に一度、参加してみてください!)

こちらは英語ライティングのコツや英文法の骨組みとなる英文法をティミー流に徹底解説。セミナーでは海外の企業や同僚とやり取りした本物のビジネス英語メールを題材にしています。サンプルもご覧下さい。

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また講座では、「ティミーには負けない!」と同じく英文法が得意な参加者達との熱いディスカッションや英文法こぼれ話ネタが満載で、今まで英文法は苦手だったという人から少しライティングが好きになった!という嬉しい言葉も頂きました。

今まで6回に渡って開催されているそのライティング講座のスライドの一部、ご紹介します。これをきっかけにITを勉強しながらも英文法に興味を持って、どんどんビジネス英語メールを書くきっかけになれば嬉しいです。

ティミーの代名詞とも言える「テンプレート英作文」のコツ

まずは「Copy, Paste & Modify」と言われる目から鱗のライティングのコツを大公開。特に参加した皆さんの印象に残った勉強法としてこちらです。

文章は極力作らず、ネイティブスピーカーがTwitterなどのソーシャルメディアで使っていた言い回しを真似て、名詞を中心にModify(修正)する。

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英語ライティングを素早く正確に行うコツとして最初に試して欲しいのが、文章をいきなり作るのではなく、まずはTwitterやfacebookなどで英語圏の人がつぶやいている文章をコピーして、必要に応じて自分が伝えたい言葉(名詞)に置き換えるというライティング方法。例えば、上記の例では「スウェーデン語アイスランド語、そしてRuby on Railsを勉強しないと使える人材なれない」というネイティブのつぶやきの名詞部分だけをそれぞれ、英語中国語Javasctiptに置き換えるだけで、完璧に通じる文章としてテンプレート化出来ます。

もちろん、自分で英作文を一から書いてみる事も重要です。しかし私達の母国語でもそうである様に、ネイティブ話者のニュアンスなどはなかなか真似しづらいもの。特に前置詞(on, at, inなど)や冠詞(a, the)などの判断は最初のうちはなかなか苦労します。まずはある程度、言い回しをごっそり真似して、自分の趣旨に沿って単語を入れ替える事から英語ランティングを身近に感じて欲しいなと思います。

作った文章をGoogleで検索→Hitしない場合は使用しない→コツは「フレーズ検索」と「ワイルドカード検索」!

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もちろん自分で文章を一から作る事も大切です。しかし、英語ネイティブでない私達が気付けない文法上のミス細かなニュアンス、そして辞書には載っているけど、実際はそんなに使われていない言い回しなどは判断しづらい物。そこでオススメしているのがGoogleのフレーズ検索とワイルドカード検索。フレーズ検索はキーワード毎に検索するのでは無く、自分が作った文章ごと(余白も含めて)検索にかけてヒットするかどうかを判別する確認方法。もし検索に全く引っかからないという事は、その言い回しは世間に流布していない、つまりネイティブが普段使っていない可能性が高いという事になります。またこのフレーズ検索にワイルドカード検索も追加してさらに前置詞などの細かいミスが無いかをチェックします。ワイルドカード検索とは*(アスタリスク)で検索をかけるとアスタリスクの場所に入る言葉が検索出来ます。これは前置詞や冠詞で何を使ったら良いか迷った時などに重宝します。

上のスライドの例では、「make a PDF editable」 (PDFを修正できる様にする)という例で、説明していますが、この a の位置を*(アスタリスク)を付けるとここに言葉として入ってくるフレーズが検索出来ます。上の例では、aの位置にscanned (スキャンされた)という言い回しも使えるという事が判明しました。皆さんも是非、試してみてください。

ライティングの土台となる第1〜第5文型も徹底解説!例文は全て、IT業界で使われるフレーズに厳選。

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ライティングの講座を進めていく中で、避けて通れないのが中学高校で習ったグラマー(英文法)の知識。正直、この土台となる理解が無いと、英語を業務で使いこなせるスピードにはなれないと思います。という事で、このティミー講座では常に第1〜第5文型から始まり、形容詞や副詞の役割、そして上級者なビジネル英語メールを書くのに避けて通れない、関係代名詞や関係副詞、冠詞の使い分けなどを徹底的に解説しています。IT系のセミナーの主旨を外れない様に、例文は全てウェブ業界で使われているフレーズを厳選。たまにティミー玉手の変な挿絵にツッコミは入れたくなるものの、皆さんから「グラマーの基礎がようやく分かった!」「良い復習になった!」との好反響を頂きました!

特に冠詞のセミナーに関しては、元々は予定されていた物では無く、参加した受講者さんからの要望を急遽セミナーに組み込ませて頂きました。この様にフットワークが良い意味で軽いのもこのセミナーの大きな特徴です(笑)

それでは2015年に行った全6回の英文法セミナーで特に、アンケートを元に反響の大きかった勉強法を大公開します。普段、バンクーバーのセミナーに参加できないFrogをサポートしてくれる皆さんに少しでもこのセミナーの雰囲気が伝わればと思います。

副詞は最強の黒子説。文中の副詞を一瞬で判断出来ると文章の骨組みが驚くほど、スッキリと理解できる。(9/20のセミナーより)

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左のイラストには敢えて触れずに、副詞が持つ役割についてです。副詞の大きな特徴は動詞形容詞は元より副詞自体、そして文章全体も修飾します。ここまで何でもこなしてくれるのに、副詞自体は文の骨組み(第1〜第5文型のエレメント)にはなれません。まさに黒子な存在です。この理解があるとなぜ、「on my way to office」(会社に向かっている)には前置詞のtoが付くのに、「on my way home」にはtoが付かないかが理解出来ます。ここで使われているhome は場所に関係する副詞扱いなので、前置詞を置く必要が無くなります。ビジネスメールを書く上で意外とこの前置詞の書き分けや副詞の役割が曖昧になってしまうケースが多いと思いますが、この様な所に焦点を当てるだけで、ライティング力が劇的に早くなると思います。

自動詞と他動詞を見分ける事から始めよう!関係代名詞をきちんと使いこなせるかが英語ライティング上達の第一歩!(8/16のセミナーより)

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シリコンバレーはいつか私が訪れたい都市だ。

Silicon Valley is the city () I would like to visit someday.

シリコンバレーはいつか私が住みたい都市だ。

Silicon Valley is the city () I would like to live someday.

皆さんは上記の文章の違いが一目で分かりましたでしょうか?関係代名詞関係副詞を一言で言えば二つの文章を組み合わせるテクニックです。これにより英語メールのやり取りの中での表現力がグッと上がると思います。関係代名詞と関係副詞は文型のルールを用いた接着材の様な役割をします。正解はこちら。
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「シリコンバレーはいつか私が訪れたい都市だ」に入るのは、(which もしくはthat) 。従って正解はSilicon Valley is the city which I would like to visit someday. これは後半の文章の I would like to visit somedayの動詞 visitが第3文型、つまり他動詞で目的語を取るルールがある為です。ここで先ほどのsomedayが副詞である事が頭に入っているとさらに文章の骨組みがスッキリ見えてくると思います。

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「シリコンバレーはいつか私が住みたい都市だ」に入るのは、(where もしくはin which) 。従って正解はSilicon Valley is the city where I would like to visit someday. これは後半の文章の I would like to live somedayの動詞 liveが第1文型、つまり自動詞で完結済みの為、ここでは関係副詞(言葉を補うとすると副詞の役割をするthere)を接着材に用いる必要があるのです。

a/anとtheで迷うのはもう止めよう!(11/01のセミナーより)

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冠詞は日本人に限らず、英語のネイティブスピーカーで無いと、なかなかニュアンスとして捉えるのが難しいルールです。不定冠詞のa/anは特定していなく、他にも同じ様なものが存在する前提(one of many)で使われます。

それに対して定冠詞theOne and Only、つまり会話している者同士がそのモノに対して既に共通認識があるかどうか?が判断基準従っていきなり会話に出てきたら、えっ?と聞き返される事も。(実体験です…汗。)

複数系の場合にもtheが使われるので、このOne and Onlyという説明だと分かりづらいかもという議論は置いておいて、少なくても英語メールを書く時にこういう意識で冠詞をチェックする癖を付けると不要なtheの乱用a/anの付け忘れを防ぐ事が出来ると思います。

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また英語メールセミナーと謳いながらも随所、随所で発音のこぼれ話もお話しています。ティミー玉手自身も初めて海外の職場で働き始めた当初、本場の発音にとても苦労した為、セミナー中に口説いほど繰り返すPhotoshopやTextの正しい発音は鉄板ネタになっています(笑)

上記の冠詞の中にも発音のルールが実は存在していて子音で始まる場合はカタカナでいう「ザ」母音で始まる場合はカタカナでいう「ジ」という細かいルールなどもフォローアップしています。

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従って、このバンドがなぜ「ザ・アルフィー」じゃなくて「ジ・アルフィー」になるのかはもう皆さん、想像がつくかと思います(笑)

ティミー流ITの現場でよく使えるチャットフレーズ(11/21のセミナーより)

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このFrogブログをよくご覧になってくれている方や他のブログサイトでティミー玉手の文章を見かけた方にはお馴染みのITの現場でよく使えるチャットフレーズもこのセミナーの中のワンコーナーとしてよくお話させて貰っています。

実際に海外で毎日英語を使って仕事をしていると意外に定型文というか、決まったフレーズで同僚とコミニケーションを取るケースが多く、それらを定期的にまとめてセミナーに来てくれた皆さんとシェア、ディスカッションをしています。最新の使える英語フレーズは近日、このFrogブログでご紹介させていただくので、お楽しみに!

セミナーで使用する教材はすべてFrogオリジナル、実際にネイティヴの同僚とやり取りした会話がベースになっています。

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Frogも今年で3年目に突入し、現在バンクーバーは海外の学校でITの勉強にいそしむ日本人クリエーターや海外就職を目指す野心家のクリエーターが増えてきました。冒頭でご紹介した就職活動セミナーしかり、全ての教材はティミー玉手、そしてFrogスタッフ一同で心を込めて制作し、全てオリジナルの物を使用しています。とにかく実用的北米のIT業界で今まさに使われている表現にこだわっているので、これから海外に羽ばたく皆さんが実際に海外就職した時にすんなりと自分のパフォーマンスに集中出来る様に常に最新のアンテナを張って情報を共有しています。

Frogのスタッフは全員が海外就職、滞在歴8年〜10年以上のベテランばかりですが、全員が海外で働いた当初は失敗の連続でした。従って「自分達の海外就職1年目の時にこれ知っておきたかったよ!」という経験をふんだんに取り入れて常に楽しいセミナー、情報交換の場所を提供しています。

最後にこのティミー玉手の講座を始め、Frog主催のセミナーは原則、Frog生は無料で受講できます。2016年も沢山魅力あるセミナーを企画していくので、是非気になる講座があれば、積極的参加して、自分のスキルを高めてくださいね!

ちなみに、次回のティミーセミナーは1/31(日)に以下を予定しています。

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