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バンクーバーでの専門学校生活を少し楽にする(かもしれない)方法

こんにちは。先月まで3年半の間バンクーバーの専門学校、BCITに通っていました、Maoです。先月ついに最後のコースを修了して、もうすぐ卒業なのですが、今考えてみると初めの1年は本当につらかったなぁ、と思います。クラスメイトの話にはついていけず、授業内容がわかっていないのか、英語がわからないのかわからないので質問もできず、でも課題とテストが迫ってくる日々… 今振り返ると毎日必死すぎて、しかめっ面で、すごく話しかけづらいタイプの人になってたんじゃないでしょうか。

それに比べると2年生になってから私の学校生活はずいぶん楽になりました。それは私が学校生活に慣れてきたからというのもあるのですが、おそらく一番の要因は周りの人たちとのかかわりが増えたことです。クラスメイトとは助け合うようになり、先生方にはたくさん質問することで、勉強の効率があがり、結果、学校生活が少し楽しくなりました。今回は、その時にクラスメイトと一緒に行っていたことと、先生に質問しに行くべき理由についてお話します。私はBCITという1つの学校のCSTというプログラム(ソフトウェア開発とかを勉強するものです)しか受けたことがないので、それ以外の専門学校でも当てはまることなのかはわかりませんが、もし、バンクーバーのどこかの専門学校で勉強している方の参考になれば幸いです。

クラスメイトと行うと、ちょっと勉強が楽になるかもしれない5つのこと

課題、テストの範囲、日程などの共有

授業を聞いていてもやっぱりすべて英語なので、早すぎてわからなかったり、聞き逃してしまったり、勘違いしていたり、ということは多々あると思います。その時にクラスメイトにさっと聞くことができると、テスト範囲を間違えて勉強することも、課題提出日に慌てることも少なくなります。私のクラスの場合はクラス用のGoogleカレンダーがあり、テスト、課題の日程などを共有していましたが、ツールは何でも良いです。みんなが見やすいものを選ぶのが良いと思います。

ペア、グループワークの時に、目指している成績が同じくらいで、話しやすい人と組む

どれくらいの成績を目指しているか、もともとどれくらいのスキルがあるのか、全く分からずにペア、グループを組むと、課題の難易度が格段に上がります。もし自分が100点を目指しているのに、ほかのメンバーがパすればいいやという考え方だと自分が8割やらないといけなくなることもあります。でも、コミュニケーションの取りやすさのほうが大切です。話がなかなか進まないと本当に時間がもったいないし、ミーティングをするのもつらくなってくるので、ちゃんと話し合いができる人と組むのを優先したほうが良いと思います。

みんなで質問しあえる場所(オンライン)を作る

テスト前、課題提出前は気軽に家から質問ができる人がいると便利です。テスト前日になって、あ~どうしてもここがわからない!ってなること、私にはよくありました… できれば、クラス用のチャットグループなどを作って、テスト前、テストに関する質問はそこでする用にすると、ほかの人が話しあってる内容から、新しい解き方を学んだり、自分のミスに気づいたりできます。私のクラスのグループチャットでは、たまにたまたまクラスメイトが入手した過去問をもらえた、なんてこともありました。

時間と場所を決めて、勉強会をする

勉強会をすると、自分一人では解くのにすごく時間がかかる問題を友達と説くことでさっと解けたり、思いがけないところで大きなヒントをもらったりできます。その時間はとりあえず勉強するので、一人でダラダラしてしまうというリスクも回避できますし、テスト前にみんなでテスト勉強をすれば、自分がどれだけ勉強できているのか、みんなと比べることで確認ができるのも大きな利点だと思います。

これから受けるコースの情報交換をする

もし、通っている学校のコースが、日本の高校のようにクラスメイトと全く同じスケジュールを毎日こなす形式ではなく、大学のように自分で選択して自分でスケジュールを組む形式の場合、クラスメイトが、自分が将来受けるコースをすでに受講している場合があります。その場合、クラスメイトから先生の評判を聞けたり、その人の受けたテストや課題を見せてもらえたりします。古いテスト、課題は高得点を目指す上でとても大切です。だいたい、バンクーバーで働く先生たちはテスト、課題作成に時間をかけたくない人がほとんどだし(笑)、先生が生徒に学んでほしい内容はそんなにすぐには変わらないので、毎タームテストを新しく作ったとしても同じようなことを聞かれます。課題に関しては全く同じ課題が出るということも多々あります。本当に毎回全く同じ課題を出していて、コース名と課題の番号で検索したら、5年前にその課題のために誰かが書いたプログラムが出てきたことさえありました…
コース、先生に関しての評判に関しても、授業の難易度と成績に激しくかかわるので、しっかりクラスメイトに聞いたほうがいいです。学校のウェブサイトや、RateMyProfessors(先生への評価を書き込むサイト)に載っている内容も参考にはなりますが、情報が古すぎたり、間違っていることもあるので、実際にクラスを受けた人の感想はとっても需要です。私は聞きそびれて、難しいほうの先生のコースを選んでしまって大変な目にあったことがあります…

先生に質問しに行くべき理由

テスト勉強や課題の進め方を正してくれる

大きい課題が出されたとき、説明を聞いてわかった気になっていても、実は先生が求めているものとはずれていることがあります。大きい課題を一気に進める前に、初めにどういう方向性でその課題を進めるか、ラフなプランを立てて、それであっているかどうか質問しにいくと、軌道修正してくれます。もし全く間違った方向でプランを立てていて、それを全部行ってしまったら、本当に大変なことになるので早いうちに聞きに行くのが良いです。また、テスト前に質問しに行って、その問題が先生にとって大し重要ではない場合、「そこはそんなに重点的に勉強しなくても大丈夫」と言ってくれたり、「そこの部分は選択問題になるから、そこまでしっかり覚えなくてもいい。」と教えてくれたり、ということもあります。

授業へのやる気が出る

先生のオフィスに質問をしに行ったり、授業前後に質問したりすると、先生と話す機会が増え、名前を憶えてもらえて、どんどん仲良くなれます。個人的意見ですが、全く知らない人が目の前でよくわからないことをしゃべっているよりも、知っている人が目の前でしゃべっているほうが、理解しようと思えるし、興味深く話しを聞ける気がします。

就職につながるかもしれない会社や人を紹介してくれる

質問をして、仲良くなった先生に就職先を相談すると、今までの卒業生の傾向から就職しやすい会社を紹介してくれたり、先生のコネクション(卒業生や以前に働いていた会社の同僚、上司など)から自分と似たようなキャリアを持った人や、自分に合った空いているポジションを紹介してくれる可能性があります。私の場合、親しくしていた先生に日本で就職活動をする話をしたところ、日本人のエンジニアの方を紹介していただきました。

最後に

上記のことは、英会話ができる前提で書いてあるので、英語しゃべるの苦手だし…と思う人もいるかもしれません。実際、1年目の私は自分の低い英語力を理由に、人と話すことを思いっきり避けていました。でも、カナダの人は相手の英語力が低くても結構話を聞いてくれます。そして、人とのコミュニケーション、コネクションは新しい情報、チャンスをたくさん持ってきてくれます。英語力に関してはあまり深く考えず、周りの人とのコミュニケーションをもう少しとるようにしたら、もしかしたらちょっとだけ学校生活が楽に、楽しくなるかもしれません。

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