レジュメ添削を送る前に、知っておいてほしいこと
Frogのレジュメサポートは、単なる文章の添削ではありません。
市場・ATS・キャリア・面接の4つの視点からレジュメを再設計します。最大限の価値をお届けするために、送る前に知っておいてほしいことを整理しました。
このページで分かること
海外就職の意思決定で必要なことを、項目ごとに整理した資料です。順番に読む必要はありません。気になるところから参照してください。
ここでご紹介する内容は、すべて Frog School の中で受講生に共有しているものばかりです。 より体系化されたレジュメの作り方や応募フェーズでのノウハウを身につけたい方は、Frog School の受講もぜひご検討ください。
レジュメを送る前に、まず確かめたいことがあります。「あなたは今、どの段階で詰まっているのか」。 ここが分かるだけで、お返しできるフィードバックの精度が大きく変わります。
「添削」=「文章チェック」ではありません
Frogのレジュメサポートは、文法やフォーマットを整える作業ではありません。 レジュメを「応募書類」ではなく「キャリア戦略の一部」として捉え、設計から見直します。
= ちょっとした手直し
- 英文法やスペルのチェック
- フォーマットの調整
- 表現をちょっと良くする
「レジュメ送るんでチェックお願いします!」
= キャリア戦略としての再設計
- あなたのスキルが市場でどう評価されるかを分析
- ATSを通過できる構成・キーワードに最適化
- キャリアストーリーを戦略的に設計
- 面接を見据えたレジュメ全体を再設計
だからこそ、あなたの情報が必要です。
「添削してください」だけだと、こちらで十分な分析ができず、本来お返しできる価値の半分も出せません。 より良いサポートをお届けするために、以下の情報を一緒に送っていただけると、とても助かります。
あなたは今、どの段階で詰まっていますか?
レジュメを見る前に、まずこれを知りたいのです。どこに課題があるかで、アドバイスの内容が全く変わります。 下の4つのうち、自分はどれに近いかを考えてみてください。
日本での経歴をどう北米向けに変換すればいいか分からない。自分の強みが何なのか整理できていない状態。
Frogの対応:キャリア分析からスタート。あなたの経験を棚卸しし、北米市場で通用するストーリーを一緒に構築します。
応募しているのに書類選考で落ちる。そもそも返事が来ない。何が悪いのか分からない状態。
Frogの対応:ATSスクリーニングへの最適化と、市場分析を通じたターゲット企業・職種の見直しを行います。
面接には進めるのに、次のステップに行けない。レジュメに書いた内容を面接でうまく語れていない可能性。
Frogの対応:レジュメと面接の一貫性をチェック。面接で深掘りされても語れるストーリー設計に修正します。
ベースのレジュメはあるが、特定のJob Postingに合わせてカスタマイズしたい。
Frogの対応:Job Postingのキーワード分析を行い、その企業・ポジションに最適化したレジュメに調整します。
この「どこで詰まっているか」が分かるだけで、
フィードバックの精度が全く変わります。
レジュメを送る際に「自分は今ステージ◯だと思います」と一言添えていただけるだけで、こちらも的確なアドバイスを最初からお返しできます。
Frogが行う、4つの分析
レジュメは、4つの視点から立体的に分析します。それぞれの分析に必要な情報を事前に共有いただくほど、最初のアドバイスの精度が上がります。
市場分析
あなたのスキルセットが、カナダの現在の求人市場でどのように評価されるか。どの業界・職種に需要があるかを分析します。
- 希望する職種・業界は?
- 希望する勤務地(都市)は?
- 希望年収のレンジは?
ATS分析
企業の応募者追跡システム(ATS)を通過できるレジュメかどうかを確認。キーワード、フォーマット、構成を最適化します。
- 応募予定のJob Postingはあるか?
- 使っているレジュメのフォーマットは?
- 過去に応募した際の結果は?
キャリア分析
あなたの職歴・スキル・強みを整理し、北米市場で最もアピールできるストーリーを構築します。
- 現在(または直近)の職種と経験年数は?
- 定量的な実績(数字で示せるもの)はあるか?
- どんなプロジェクトに関わったか?
面接分析
レジュメの内容は面接で必ず深掘りされます。面接で語れるストーリーを見据えたレジュメ設計を行います。
- 英語での面接経験はあるか?
- Behavioral Interviewの準備状況は?
- 面接で語れるエピソードはあるか?
なぜ、ここまで情報が必要なのか
北米の就活は、日本のそれとは前提から違います。だからこそ、レジュメ単体ではなく「市場・企業・面接」とセットで設計する必要があります。
北米の就活は日本と全く違う
日本のように「履歴書を送れば選考が始まる」わけではありません。レジュメは、あなたの価値提案書です。市場と企業を理解した上で書く必要があります。
ATSというフィルターがある
企業の多くはATSでレジュメを自動スクリーニングしています。どんなに素晴らしい経歴でも、ATSに最適化されていなければ人の目に届きません。
面接はレジュメの延長線
面接官はレジュメの内容を深掘りします。面接で語れないことをレジュメに書いても逆効果。レジュメと面接は一体で設計すべきです。
送る前に、準備してほしい情報
全部でなくても大丈夫です。分かる範囲で共有いただければ、その分だけ精度の高いフィードバックをお返しできます。
基本情報
- 希望する職種・ポジション名
- 希望する業界(テック、金融、ヘルスケアなど)
- 希望する勤務地(バンクーバー、トロントなど)
- 現在のビザステータスまたは予定しているビザの種類
キャリア情報
- 現在(または直近)の職種と経験年数
- 主な使用技術・スキル
- 数字で語れる実績(売上○%改善、○人のチーム管理など)
- 今後のキャリアの方向性
就活状況
- 応募予定の企業やJob Postingがあれば共有
- 過去に応募した結果(書類通過率、面接結果など)
- 現在のレジュメ(ドラフトでもOK)
ドラフト段階のレジュメでも、情報が足りなくても、まずは送ってみてください。足りない部分はこちらからヒアリングします。 ただ、上記の情報があるほど最初のフィードバックの質が大きく変わります。
もっと深く学びたい方へ
レジュメの書き方、ATS対策、面接準備をさらに体系的に学びたい方には、Frog Schoolをおすすめしています。 12週間のオンラインプログラムで、北米就活に必要な知識とスキルを実践的に習得できます。フルサポートメンバーは割引が適用されます。
次は、あなたの状況で具体的に話しましょう
ここまでの内容を踏まえ、あなたの経歴・目標・時期に合わせた現実的な進め方を個別相談で一緒に設計します。
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